がらくた置き場
DFG (Drive Fuel Gauge) は、タスクトレイアイコンのマウスオーバーで
各ドライブの使用量 / 残容量を表示するソフトです。
また、オプション設定により、
画面四隅のマウスオーバー / ホットキー / マウス左ボタン及び特定キー (Ctrl/Shift/Alt) の長押しでも表示可能です。
■その他の機能
■動作確認OS
■その他必要用件 ※ Windows 7 には標準インストールされていますので、別途導入する必要はありません。
※ Windows 8/8.1/10 (.NET Framework 4.5.x/4.6.x/4.7.x/4.8) 環境でも動作しますが、
  [コントロールパネル]
  ↓
  [プログラムと機能]
  ↓
  [Windows の機能の有効化または無効化]
  ↓
  [.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)] を有効にすることをおすすめします。
  (メーカー製PC等のプリインストール製品では、すでに有効になっている場合があります)

 
■インストール ダウンロードしたファイルを適当なフォルダに解凍してください。
■アンインストール レジストリは使用していません。
フォルダごと削除してください。

※ スタートアップに登録してある場合は、
  コンテキストメニューから 「スタートアップ」 -> 「削除」 を実行してください。

■使い方 ヘルプをご参照ください。
■サポート先
作者wtr
E-mail
URLhttp://w2272.nsk.ne.jp/~wtr/
■更新履歴
  • Ver 4.15 [2020/10/14]
・特定の環境化において、OSビット数の表示が間違っている場合があったのを修正しました。
  • Ver 4.14 [2020/01/08]
・Windows 10 の環境でも、Windows Update を実行出来るようにしました。
・オプション画面の「About」に、「.NET Framework 4.8」のインストール状態を追加しました。
  • Ver 4.13 [2018/11/05]
・ネットワークアダプタのツールチップに、ネットワークアダプタ名を表示するようにしました。
  • Ver 4.12 [2018/07/04]
・オプション画面の「About」にて、「.NET Framework 4.7」のインストールされているバージョンが
 「.NET Framework 4.7.2」だった場合に、末尾にバージョンを表示するようにしました。
  • Ver 4.11 [2018/03/27]
・オプション画面・接続設定画面・パターン編集画面の表示がディスプレイ解像度より大きかった場合に、
 ウィンドウにスクロールバーを表示するようにしました。
・オプション画面の「About」にて、「.NET Framework 4.7」のインストールされているバージョンが
 「.NET Framework 4.7.1」だった場合に、末尾にバージョンを表示するようにしました。
  • Ver 4.10 [2017/08/16]
・ツールチップのカスタマイズ時のフォントに、「Yu Gothic UI」「游ゴシック」「游明朝」を追加しました。
・オプション画面の「About」に、「.NET Framework 4.7」のインストール状態を追加しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 4.09 [2017/04/13]
・オプション画面の「About」にて、「Java Runtime Environment」のインストールされているバージョンの
 Update番号が3桁だった場合に、正常に取得出来なかったのを修正しました。
・オプション画面の「About」にて、「.NET Framework 4.6」のインストールされているバージョンが
 「.NET Framework 4.6.2」だった場合に、末尾にバージョンを表示するようにしました。
・ドライブ残容量監視の警告メッセージを任意に変更出来るようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 4.08 [2016/03/03]
・オプション画面の「About」にて、「.NET Framework 4.6」のインストールされているバージョンが
 「.NET Framework 4.6.1」だった場合に、末尾にバージョンを表示するようにしました。
  • Ver 4.07 [2015/12/03]
・オプション画面の「About」の
 「システム構成を起動」「DirectX 診断ツールを起動」ボタンのアイコンが逆になっていたのを修正しました。
・オプション画面の「About」に、「Microsoft Edge」のバージョン情報を追加しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 4.06 [2015/08/03]
・Windows のクォータ機能を使用している場合に、残容量を正常に取得出来ない場合があったのを修正しました。
・Windows 8.1 の環境で、OSバージョン情報が正常に取得出来ていなかったのを修正しました。
・CPU使用率上位プロセスの監視の負荷を若干軽減しました。
・オプション画面の「About」に、「.NET Framework 4.6」のインストール状態を追加しました。
・Windows 10 に正式対応しました。
・バイナリ内のリソース量を軽減しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 4.05 [2015/05/25]
・「ドライブレター左クリック時の動作」に
 「コマンドプロンプトで開く」「コマンドプロンプトで開く (管理者)」を追加しました。
・DFG起動時に更新チェックを行えるようにしました (ON/OFF可、初期値OFF)。
・コンテキストメニューからの更新チェック時、更新が見つからなかった場合のメッセージを
 メッセージボックスからバルーンチップに変更しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 4.04 [2015/01/19]
・コンテキストメニューからドライブ自動登録の更新を行えるようにしました。
・ディスクアクセスランプのタイプを2種類から3種類に変更しました。
  • Ver 4.03 [2014/12/08]
・Ver 3.27 の修正で、手動設定かつツールバー表示ONの状態で、
 2回目以降のオプション設定時にエラーになっていたのを修正しました。
・複数起動制御方法を「DFGが起動中の場合は、起動しない」から
 「DFGが起動中の場合は、起動中のDFGを終了して現在のDFGを起動する」に変更しました。
 (起動中のDFGがVer 4.02以前の場合や起動中のDFGが初期化中の場合は、以前同様の制御となります)
  • Ver 4.02 [2014/10/15]
・ドライブの残容量を監視し警告する機能を追加しました。
・CPU/メモリ/コミット使用率の監視にて、
 「ゲージ1」のブロック数を20ブロックと25ブロックから選択出来るようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 4.01 [2014/08/27]
・ユーティリティを常に管理者権限で実行するかどうかを選択出来るようにしました。
・バイナリ内のリソース量を軽減しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 4.00 [2014/08/20]
・現在の設定をパターン登録出来るようにし、コンテキストメニューからロード出来るようにしました。
・「接続設定」及び「更新チェック」をコンテキストメニューから行えるようにしました。
・各種Windowsユーティリティをコンテキストメニューから起動出来るようにしました。
・CPU使用率上位プロセスを表示出来るようにしました (最大5プロセス)。
・ウィンドウ非表示時のCPU/メモリ/コミット使用率の監視にて、
 ゲージ色を2色設定出来るようにしました (閾値未満/閾値以上)。
・ウィンドウ非表示時のCPU/メモリ/コミット使用率の監視にて、
 ゲージ色に任意の値を設定出来るようにしました。
・上記変更に合わせて、CPU/メモリ/コミット使用率監視専用タスクトレイアイコンの
 右クリックコンテキストメニューの内容を一新しました。
・ごみ箱を空にする時に進捗状況を表示するかどうかを設定出来るようにしました。
・マウス左ボタン及び特定キーの長押しの監視方法を
 Microsoft DirectX DirectInput からWindows標準APIを使用するように変更しました。
・上記変更に合わせて、
 「Microsoft.DirectX.dll」と「Microsoft.DirectX.DirectInput.dll」の同梱を廃止しました。
・ホットキーの設定に「監視ON/OFF切り替え2」「監視ON/OFF切り替え3」を追加しました。
・オプション画面に「ドライバ情報」を追加しました。
・オプション画面の「ハードウェア情報」にて、ハードウェア情報の取得を高速化しました。
・オプション画面の「About」にて、「.NET Framework 4.5」のインストールされている
 バージョンが「.NET Framework 4.5.1」及び「.NET Framework 4.5.2」だった場合に、
 末尾にバージョンを表示するようにしました。
・オプション画面の「About」に、
 「システム構成を起動」ボタン及び「Windows Update を起動」ボタンを追加しました。
・オプション画面のデザインを一部変更しました。
・オプション画面にて、終了時に表示していた設定カテゴリ位置を記憶するようにしました。
・オプション画面にて、PageUp/PageDownキーで設定カテゴリを切り替えれるようにしました。
・容量表示1の規定値を「残容量」から「残容量 + 増減表示」に変更しました。
・ターゲットCPUを「x86」から「AnyCPU」に変更しました。
 (32bit環境では、32bitで、64bit環境では、64bitとして起動します)
・動作環境を「.NET Framework 2.0 以上」から「.NET Framework 3.5 以上」に変更しました。
・Ver 3.24 以降の仕様変更により、.NET Framework 4/4.5 がインストール済みの環境であっても
 .NET Framework 2.0/3.0/3.5 が必須がだったのを再度仕様変更し、
 .NET Framework 4/4.5 のみの環境下でも動作するようにしました。
・上記変更により、Windows 8 用のconfigファイルを再度同梱するようにしました。
・大量のファイルがごみ箱にあった場合に、
 ごみ箱スキャン時にパフォーマンスに影響が出る場合があった為、以下の点を変更しました。
 ・コンテキストメニューの「ごみ箱を空にする」の
  サブメニュー表示時に、ごみ箱の状態をスキャンするのを止めました。
 ・ごみ箱を空にする処理前のごみ箱のスキャンを止め、
  すべての処理を「EmptyRecycleBin.exe」で行うようにしました。
 ・ごみ箱を空にする処理前の確認メッセージが無効の場合、
  ごみ箱の状態を取得する処理をスキップするようにしました。
 ・「EmptyRecycleBin.exe」の複数起動を抑制するようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.27 [2014/04/16]
・ウィンドウを常に最前面に表示に設定しているにも関わらず、
 ウィンドウロック時に最前面にならない場合があったのを修正しました。
・表示設定の組み合わせによって、表示内容がウィンドウに収まりきらない場合があったのを修正しました。
・オプション画面の「監視項目1」にて、「規定値」ボタン押下で、
 「ウィンドウ非表示時もチャートを継続する (ウィンドウ非表示時も監視)」の値が
 リセットされていなかったのを修正しました。
・CPU/メモリ/コミット使用率のチャートにて、強制的に使用率によってチャート色が動的に変更されて
 いたのを止め使用率によってチャート色を動的に変更するかどうかを設定出来るようにしました。
・現在日時表示にて、現在日付の表示形式に年2桁表示と年月日 . (ドット) 区切りの形式を追加しました。
・オプション画面の「監視項目2」にて、現在日時表示に表示形式のサンプルを表示するようにしました。
・オプション画面の「ハードウェア情報」に、「LogicalDisk」「Battery」
 「IDE」「SCSI」「USB」「IEEE1394」「SerialPort」「ParallelPort」「PnP」を追加しました。
・オプション画面の「About」にて、各種ソフトウェアのアイコンを表示するようにしました。
・一部の画像リソースをバイナリ埋め込み形式から、実行時に動的に生成するように変更しました。
 (バイナリサイズを軽減する為)
・ウィンドウの表示/非表示のロジックを一部変更しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.26 [2014/03/10]
・Ver 3.24 の仕様変更により、動作環境を .NET Framework 4/4.5 のみの環境でも動作可とする文言を削除し、
 .NET Framework 2.0/3.0/3.5 のいずれかを必須に変更しました。
・上記変更により、Windows 8 用のconfigファイルの同梱を廃止しました (必要なくなった為)。
・オプション画面の「About」に、「Adobe Reader」のバージョン情報を追加しました。
  • Ver 3.25 [2014/03/03]
・メモリ/コミット使用率をタスクトレイに表示
 かつ初期化完了時にウィンドウをロック状態で表示する設定になっていた場合に、
 初期化完了直後に、エラーになっていたのを修正しました。
・「ウィンドウ非表示時もチャートを継続する (ウィンドウ非表示時も監視)」の設定値がDFG終了時に、
 正常に記憶されていなかったのを修正しました。
・オプション画面の「About」に、「DirectX 診断ツールを起動」ボタンを追加しました。
  • Ver 3.24 [2014/02/11]
・Ver 3.18 の修正で、ツールバーからCPU/メモリ/コミットの監視をONにした場合に、
 ウィンドウが正常に表示されていなかったのを修正しました。
・Ver 3.23 の修正で、ツールバーの「オプション」クリック及びタスクトレイアイコンやホットキーから
 「オプションを開く」設定をしてあった場合に、該当の操作で、オプションが開かれず
 DFG の再起動の確認メッセージが表示されてしまう問題が再発していたのを修正しました。
・マウス左ボタン及び特定キー (Ctrl/Shift/Alt) の長押しで、ウィンドウを表示出来るようにしました。
・ツールバーに、表示タグアイコン (どのアクションで表示されたかを示すアイコン) を
 表示出来るようにしました。
・オプション画面の「ハードウェア情報」に、「Audio」を追加しました。
・オプション画面の「About」にて、
 「Flash Player」のバージョン情報を「Flash Player ActiveX」(Internet Explorer 用) と
 「Flash Player Plugin」(Internet Explorer 以外のブラウザ用) に分けて表示するようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.23 [2014/01/22]
・オプション画面の「About」からDFGの更新チェックを行えるようにしました。
・上記変更に合わせて、接続設定画面 (タイムアウト・プロキシ設定等) を追加しました。
・オプション画面の「About」に、「Adobe AIR」のバージョン情報を追加しました。
・コンテキストメニューからDFGの保存先パスを開けるようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.22 [2013/12/16]
・コンテキストメニューからDFGを再起動した場合に、
 監視用タスクトレイアイコンの表示が残ってしまうのを修正しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.21 [2013/12/11]
・Ver 3.12 の修正で、オプション画面の「ハードウェア情報」にて、
 一部項目が正常に取得出来ていなかったのを修正しました。
  • Ver 3.20 [2013/12/04]
・ディスクアクセスランプのタイプを2種類から選択出来るようにしました。
・マウスドラッグのウィンドウ移動で
 使用するマウスボタンを左ボタンか右ボタンかを選択出来るようにしました。
  • Ver 3.19 [2013/11/11]
・オプション画面にヘルプボタンを追加しました。
・オプション画面・メッセージボックス・ダイアログ等を表示中に
 タスクトレイアイコンを変更するようにしました。
・オプション画面の仕様を変更しました。
 ・常に最前面表示有効 → 無効
 ・ウィンドウ最小化無効 → 有効
 ・タスクバー非表示 → 表示
 ・Alt+Tab等のタスク切り替え非表示 → 表示
 ・その他
・その他細かい修正。
  • Ver 3.18 [2013/11/01]
・ウィンドウ非表示時もCPU/メモリ/コミット使用率の監視を行えるようにしました。
 (専用タスクトレイアイコン表示)
・ウィンドウ非表示時もCPU/メモリ/コミット使用率のチャートを
 継続するかどうかを設定出来るようにしました。
・オプション画面の「監視項目」を「監視項目1」と「監視項目2」に分解しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.17 [2013/08/19]
・Ver 3.16 の修正で、ツールバーの「オプション」クリック及びタスクトレイアイコンやホットキーから
 「オプションを開く」設定をしてあった場合に、該当の操作で、オプションが開かれず
 DFG の再起動の確認メッセージが表示されてしまっていたのを修正しました。
  • Ver 3.16 [2013/08/05]
・「ドライブレター左クリック時の動作」を
 「何もしない」「ドライブを開く」「プロパティを開く」から選択出来るようにしました。
・ウィンドウ上のドライブレターマウスオーバー時に、設定した動作の内容を表示するようにしました。
・コンテキストメニューからDFGを再起動出来るようにしました。
  • Ver 3.15 [2013/06/26]
・「背景色」の「透明」選択時に、枠線を表示するかどうかを設定出来るようにしました。
・ウィンドウの角を丸めるかどうか及び丸め度合いを設定出来るようにしました。
・ツールチップをカスタマイズ出来るようにしました。
・オプション画面に「デザイン2」を追加しました。
・一部、「デザイン1」 (旧「デザイン」) の設定を「デザイン2」に移動しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.14 [2013/05/30]
・Shiftキーを含む修飾キー + テンキーの0〜9キー及び . キーが
 ホットキーとして使用出来なかったのを修正しました。
・ウィンドウ非表示時もディスクアクセスの監視を行えるようにしました。
 (タスクトレイアイコンにディスクアクセスランプ表示)
・ディスクアクセス・CPU/メモリ/コミット使用率・ネットワーク送受信量の
 監視間隔を変更出来るようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.13 [2013/05/20]
・増減文字色をカスタマイズ出来るようにしました。
・「容量表示1」「容量表示2」に
 「使用量 + 増減表示」「残容量 + 増減表示」「総容量 + 増減表示」を追加しました。
・背景色に対する増減文字色の初期値を一部変更しました。
・「タスクバーを自動的に隠す」が有効かどうかで、
 タスクトレイアイコンマウスオーバー時のウィンドウ表示位置を若干変更しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.12 [2013/05/10]
・ゲージにプログレスバーを使用出来るようにしました。
・オプションのすべての値を一括で規定値に戻せるようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.11 [2013/04/24]
・「CPU使用率監視」「メモリ使用率監視」「コミット使用率監視」の
 ゲージ及びチャートの表示色を 10% 刻みから 5% 刻みで変化するようしました。
・「CPU使用率監視」「メモリ使用率監視」「コミット使用率監視」の
 表示形式に「ゲージ2」「プログレスバー」を追加しました。
 ※保持方法が変更されている為、初回は初期値の「ゲージ1」に設定されています。
  Ver 3.10以前で「チャート」を設定している場合は、再設定する必要があります。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.10 [2013/03/29]
・64bit環境にて、ごみ箱の情報取得に失敗していたのを修正しました。
・ネットワークドライブの再接続にて、再接続が成功したにも関わらず、
 「ネットワークドライブの接続が確認出来ませんでした」の
 バルーンチップが表示されていたのを修正しました。
・ウィンドウ高さがデスクトップ高さを越えたことによるウィンドウサイズの自動修正が行われた場合、
 レイアウトが崩れる可能性がある旨の警告メッセージを表示するようにしました。
・開発環境をVS2005からVS2010に変更しました。
 (コンパイラの変更により、ファイルサイズの軽減等が期待出来ます)
 ※動作環境は、「.NET framework 2.0 以上」から変更ありません。
・Windows 8 に正式対応しました。
・Windows 8 用のconfigファイルを同梱するようにしました。
 (.NET Framework 2.0〜3.5 未インストール時の警告メッセージ対策)
・その他細かい修正。
  • Ver 3.09 [2013/03/22]
・「タスクトレイアイコンのクリックで表示中のウィンドウをロックする」の設定を廃止し、
 「タスクトレイアイコン左クリック時の動作」を複数から選択出来るようにしました。
・EmptyRecycleBin.exe のアイコンを .NET標準のものに変更しました。
 (サブプログラムということをより明確にする為)
・スタートアップ登録機能を別ファイルに分離しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.08 [2013/03/20]
・スキンにアルファチャンネルを含むbmpファイルを指定していた場合に、
 アルファチャンネルが正常に機能していなかったのを修正しました。
・Ver 3.07 の修正で、.NET Framework 4.5 が未インストールの場合に、
 「Not Installed」が表示されなくなっていたのを修正しました。
・ ドライブ使用量率・残容量率パーセンテージに小数桁 (最大2桁) を
 表示するかどうかを設定出来るようにしました。
・マウスドラッグでウィンドウを移動するかどうかを設定出来るようにしました (以前は、常に有効)。
・スキン設定を子ウィンドウからオプション画面の「スキン」に移動しました。
・スキンファイルを指定した場合に、プレビュー及び画像サイズを表示するようにしました。
・監視項目設定を「その他1」から「監視項目」に分離しました。
・一部、「その他2」の設定を「その他1」に移動しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.07 [2013/03/15]
・「容量表示2」に「増減量」を表示している場合に、
 「容量表示1」の値が右に 10 ピクセルずれていたのを修正しました。
・ 一部環境で、アプリケーションのバージョン情報が正常に取得出来なかったのを修正しました。
・「マウスオーバーの反応速度」「フェードアウト速度」の設定値を3段階から9段階に変更しました。
・オプション画面の各設定選択部をリストボックスからボタンに変更しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.06 [2013/03/08]
・ウィンドウ背景色にグラデーションを設定出来るようにしました。
・ホットキーの設定に「監視ON/OFF切り替え」を追加しました。
・バイナリ内のリソース量を軽減しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.05 [2013/02/28]
・コンテキストメニューに「ごみ箱を空にする」を表示するかどうかを選択出来るようにしました。
・コンテキストメニューの
 「ごみ箱を空にする」選択時の各ドライブのごみ箱情報取得処理を別スレッドに分離しました。
 (一定時間アクセスがないと自動的に待機状態となるタイプの
  ハードディスクを使用している場合におけるスピンアップ時の遅延対策)
・Internet Explorer 10 のバージョン情報の取得に対応しました。
 (Internet Explorer 9 までとはバージョン情報の格納場所が違う為)
・コンテキストメニュー内の各メニューの配置を見直しました。
・バイナリ内のリソース量を軽減しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.04 [2013/02/19]
・「マルチディスプレイ時は、常にプライマリにオプション画面を表示する」が有効の場合に
 ウィンドウ非表示時に一瞬、画面中央にウィンドウが表示されてしまう場合があるのを修正しました。
・ゲージ幅が実際の設定より 30 ピクセル長くなってしまっていたのを修正しました。
 ※この修正により、見た目のゲージ幅が 30 ピクセル短くなります。
  以前と同様のゲージ幅が必要な場合は、以前の設定より 30 ピクセル長い値を設定してください。
・ゲージの増減方向を「左: 0 % → 右: 100 %」「左: 100 % ← 右: 0 %」から選択出来るようにしました。
・ネットワーク送受信量の監視を出来るようにしました。
・オプション画面の「ハードウェア情報」に、「Floppy」「Printer」を追加しました。
・「バージョン情報」ウィンドウを廃止し、オプション画面の「About」に移管しました。
・オプション画面の「ハードウェア情報」内の「OSバージョン情報」を「About」に移動しました。
・オプション画面の「About」に
 各種ソフトウェアのインストール状況及びバージョン情報を表示するようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.03 [2013/02/08]
・オプション画面の「ハードウェア情報」にて、
 情報のクリップボードコピー時に、グループ名が重複してしまう場合があるのを修正しました。
・ドライブアイコンを4パターンから選択出来るようにしました。
・ゲージ色設定の子ウィンドウを廃止して、オプション画面から直接設定出来るようにしました。
・オプション画面にて、「規定値」ボタン押下時に確認メッセージを表示するようにしました。
・ディスクアクセスランプの内部的な描画方法を変更しました (負荷軽減の為)。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.02 [2013/02/04]
・対象ドライブの自動登録を「固定ドライブ」「仮想ドライブ」「光学ドライブ」
 「フロッピー・リムーバブルドライブ」「ネットワークドライブ」から選択出来るようにしました。
 ※保持方法が変更されている為、初回は初期値の「自動登録」に設定されています。
  Ver 3.01以前で「手動登録」で設定している場合は、再度「手動登録」を選択してください。
  (対象ドライブ及び並び順は保持されています)
・リロード時の高速化及び負荷の軽減を行いました。
  • Ver 3.01 [2013/01/21]
・Ver 2.05 で修正したウィンドウ表示時に、
 前回表示していた内容が一瞬描画されてしまう問題が再発していたのを修正しました。
・ウィンドウ表示時の負荷を若干軽減しました。
・現在日時監視スレッドが
 CPU・メモリ・コミット監視スレッドと共通だったのを止めて、別スレッドに分離しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 3.00 [2013/01/10]
・オプション画面に「ハードウェア情報」を追加しました。
・バッテリ残容量の監視を出来るようにしました。
・ウィンドウに現在日時を表示出来るようにしました。
・「CPU使用率監視」「メモリ使用率監視」「コミット使用率監視」の表示形式を
 「ゲージ」「チャート」から選択出来るようにしました。
・ごみ箱を空にする時に確認メッセージを表示するかどうかを設定出来るようにしました。
・「グラデーション」に「上下: 色1 / 中央: 色2」「上下: 色2 / 中央: 色1」を追加しました。
・ゲージの高さを設定出来るようにしました。
・ツールバーを表示するかどうかを設定出来るようにしました。
・ゲージ幅の設定値の下限を 60 ピクセルから 50 ピクセルに変更しました。
・行間隔の設定値の上限を 16 ピクセルから 20 ピクセルに変更しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.16 [2012/12/12]
・Ver 2.15 の修正で、ディスクアクセス監視が正常に動作しなくなっていたのを修正しました。
・設定をエクスポート/インポート出来るようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.15 [2012/11/26]
・ネットワークドライブのツールチップに接続パスを表示するようにしました (ON/OFF可)。
・ネットワークドライブ再接続時のバルーンチップのメッセージに
 ボリュームと接続パスを表示するようにしました。
・ホットキーの設定に「オプションを開く」を追加しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.14 [2012/11/01]
・バイナリ内のリソース量を軽減しました。
  • Ver 2.13 [2012/10/17]
・ゲージ色を10パターンまで設定出来るようにしました。
・ゲージ色を任意に設定出来るようにしました。
・ゲージ色グラデーション設定の表記を変更しました。
・プロセスの優先度を設定出来るようにしました。
  • Ver 2.12 [2012/09/27]
・ ネットワークドライブが切断されている場合は、
 監視間隔毎の準備状態のチェックを行わないようにしました。
 (ネットワークドライブが切断されている状態で
 準備状態のチェックを行うと、応答があるまで非常に時間が掛かる場合がある為)
・上記変更に合わせて、ドライブアイコンクリックで
 ネットワークドライブの再チェックを行えるようにしました (切断されている場合のみ)。
・ネットワークドライブが見つからない場合に「No Media」の表記だったのを
 共有フォルダが見つからない場合は「Not Found」、
 切断されている場合は「Disconnect」と表記するようにしました。
・ネットワークドライブが切断されている場合に専用アイコンを表示するようにしました。
  • Ver 2.11 [2012/09/17]
・「背景色」の「透明」選択時に、ゲージ背景色も透明にするかどうかを設定出来るようにしました。
・マウスオーバーの場合に前回非表示になった位置で
 ウィンドウを表示するかどうかを設定出来るようにしました。
・「初期化完了時にウィンドウをロック状態で表示する」に「記憶位置」を追加しました。
・「ロック状態でウィンドウ表示」ホットキーの「表示位置」に「記憶位置」を追加しました。
・マルチディスプレイ時にオプション画面を
 常にプライマリディスプレイに表示させるかどうかを設定出来るようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.10 [2012/08/30]
・「背景色」「文字色」に「カスタム」を追加しました。
・ 背景色にスキンを設定出来るようにしました。
  • Ver 2.09 [2012/08/07]
・パーセント表示位置が、100% 表示時に1ピクセルずれてしまっていたのを修正しました。
・「背景色」に「透明」を追加しました。
・「文字色」に「青」「緑」「黄」「赤」を追加しました。
・ウィンドウを常に最前面に表示するかどうかを設定出来るようにしました。
・初期化完了時に自動的にウィンドウをロック出来るようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.08 [2012/07/16]
・ウィンドウ最小化時にウィンドウロックアイコンが隠れてしまっていたのを修正しました。
・ゲージのグラデーションの有無及び向きを設定出来るようにしました。
  • Ver 2.07 [2012/06/11]
・ツールバーからオプション実行時に、
 ウィンドウが表示されたままになってしまう場合があるのを修正しました。
・コミット (物理メモリ + スワップ) 使用率の監視を出来るようにしました。
・手動設定時にドライブの順番を入れ替えれるようにしました。
・上記変更に合わせて、対象ドライブ設定画面を一新しました。
・デザイン設定画面にて、背景色・文字色に色サンプルを表示するようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.06 [2012/06/05]
・CPU使用率の監視を出来るようにしました。
・ゲージ幅の設定値の下限を 80 ピクセルから 60 ピクセルに変更しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.05 [2012/06/01]
・ウィンドウ表示時にメモリ使用率ゲージが、
 前回表示していた内容で一瞬描画されてしまうことがあるのを修正しました。
・メモリ使用率の監視にて、メモリ使用率ゲージのみの表示を出来るようにしました。
  • Ver 2.04 [2012/05/28]
・処理をマルチスレッド化しました。
・メモリやフォルダから生成した仮想ドライブを専用アイコンで表示するようにしました。
  • Ver 2.03 [2012/05/23]
・「容量表示1」「容量表示2」に「増減量」を追加しました。
・ディスク使用量の増減を文字色で通知出来るようにしました。
・ディスク情報の更新を通知するアイコンを表示出来るようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.02 [2012/05/21]
・ゲージ幅が 100 ピクセル以下の状態で、
 使用ゲージ幅が 1 ピクセル未満になった場合に、エラーになっていたのを修正しました。
・環境によって、ウィンドウ表示時にちらつく場合があったのを修正しました。
・ホットキーの設定を追加しました。
 (「ロック状態でウィンドウ表示」「ウィンドウのロック/ロック解除」「ごみ箱を空にする (全ドライブ)」)
・行間隔を設定出来るようにしました。
・「ドライブ文字のクリックでドライブを開く」が有効の場合に、
 ドライブ文字のマウスーオーバーで下線を表示するようにしました。
・ゲージ幅の設定値を 70 〜 150 ピクセル (規定値:150 ピクセル) から、
 80 〜 200 ピクセル (規定値:120 ピクセル) に変更しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.01 [2012/05/08]
・ごみ箱を空にする機能を別ファイルに分離しました (ごみ箱を空にした後のメモリ開放をより確実にする為)。
・ツールバーに「ウィンドウ最小化」を追加しました。
・システムドライブを専用アイコンで表示するようにしました。
・その他細かい修正。
  • Ver 2.00 [2012/05/02]
・ウィンドウ上にツールバーを追加しました (オプション表示・ウィンドウロック等)。
・ディスクアクセスの監視を出来るようにしました (ローカルディスク ・ リムーバブルディスクのみ)。
・メモリ使用率の監視を出来るようにしました。
・ウィンドウロック中でなくても、ウィンドウをドラッグで移動出来るようにしました。
・ウィンドウ上のドライブ文字のクリックで各ドライブを開けるようにしました。
・ウィンドウ上でのツールチップに各ドライブの情報を表示出来るようにしました。
・コンテキストメニューから、ごみ箱を空に出来るようにしました。
・対象ドライブにローカルドライブを自動登録出来るようにしました。
・容量表示を2つ表示出来るようにしました。
・ファイルシステムを表示出来るようにしました。
・ウィンドウの透明度を設定出来るようにしました。
・マウスオーバーの反応速度を設定出来るようにしました。
・オプションの「対象ドライブ」設定にて
 「すべてチェックを付ける」「すべてチェックを外す」ボタンを押下した時に
 確認メッセージを表示するようにしました。
・マウスオーバー位置設定が「画面左上」「画面右上」「画面左下」「画面右下」でも
 ウィンドウをロック来るようにしました(ウィンドウ上からのみ)。
・オプション画面を一新しました。
・一部、オプション設定の規定値を変更しました。
・動作環境から Windows 2000 を除外しました。
・その他細かい修正。
  • Ver 1.00 [2012/04/24]
・初回リリース