Process Killer (プロセス キラー) は、指定したプロセスを強制終了するソフトです。
プロセス名/イメージ名/アプリケーションパス (選択可) を
あらかじめショートカットに登録することで、ワンタッチで強制終了することが出来ます。
毎回、起動中のプロセス一覧から選択する必要がないので
前もって、終了したいプロセスがわかっている場合に便利です。
また、コマンドラインに対応しているので、
ショートカットを作成せずに、batファイルやタスクに登録して使用することも可能です。
プロセス名/イメージ名/アプリケーションパス (選択可) を
あらかじめショートカットに登録することで、ワンタッチで強制終了することが出来ます。
毎回、起動中のプロセス一覧から選択する必要がないので
前もって、終了したいプロセスがわかっている場合に便利です。
また、コマンドラインに対応しているので、
ショートカットを作成せずに、batファイルやタスクに登録して使用することも可能です。
■動作確認OS
- Microsoft Windows XP
- Microsoft Windows Vista
- Microsoft Windows 7
- Microsoft Windows 8
- Microsoft Windows 8.1
- Microsoft Windows 10
■その他必要用件
※ Windows 8/8.1/10 (.NET Framework 4.5.x/4.6.x/4.7.x/4.8) 環境でも動作しますが、
[コントロールパネル]
↓
[プログラムと機能]
↓
[Windows の機能の有効化または無効化]
↓
[.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)] を有効にすることをおすすめします。
(メーカー製PC等のプリインストール製品では、すでに有効になっている場合があります)
- Microsoft .NET Framework 3.5
※ Windows 8/8.1/10 (.NET Framework 4.5.x/4.6.x/4.7.x/4.8) 環境でも動作しますが、
[コントロールパネル]
↓
[プログラムと機能]
↓
[Windows の機能の有効化または無効化]
↓
[.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)] を有効にすることをおすすめします。
(メーカー製PC等のプリインストール製品では、すでに有効になっている場合があります)
■インストール
ダウンロードしたファイルを適当なフォルダに解凍してください。
■アンインストール
レジストリは使用していません。
フォルダごと削除してください。
フォルダごと削除してください。
■使い方
ヘルプをご参照ください。
■サポート先
作者 | : | wtr |
: | ||
URL | : | http://w2272.nsk.ne.jp/~wtr/ |
■更新履歴
リセットされていなかったのを修正しました。
・ショートカット作成に、Interop.IWshRuntimeLibraryを使用していたのを独自処理に変更しました。
・バイナリ内のリソース量を軽減しました。
・動作環境を「.NET Framework 2.0 以上」から「.NET Framework 3.5 以上」に変更しました。
・上記変更に合わせて、動作環境から Windows 2000 を除外しました。
・Windows 10 に正式対応しました。
強制終了が行われていなかったのを修正しました。
・その他細かい修正。
使用して保存した場合、「生成リンク先」に入力した値が反映されていなかったのを修正しました。
(保存した内容自体は、問題ありません)
・アプリケーションパスを | (パイプ) 区切りで複数指定し、かつショートカットアイコンを
アプリケーションパス先のアイコンを表示する設定にしてあった場合に、
どのパスのアイコンも取得出来ていなかったのを修正しました (先頭パスのアイコンを使用)。
・Process Killer アイコンにショートカットをD&Dすることで、
ショートカットの内容を反映した状態で編集画面を起動出来るようにしました。
・ショートカットのコメントを指定出来るようにしました。
・「保存パス」「現在パス」「生成リンク先」のテキストボックスの背景色を変更しました。
(変更不可なことを強調する為)
・その他細かい修正。
パラメータの値がクリアされていなかったのを修正しました。
・ 強制終了する対象を | (パイプ) 区切りで複数指定出来るようにしました。
・アプリケーションの再起動時にプロセスの優先度を設定出来るようにしました。
・設定内容に応じて生成されるリンク先文字列や文字数をリアルタイムに表示するようにしました。
・上記変更に合わせて、リンク先文字数確認機能を廃止しました。
・上記変更に合わせて、「生成リンク先をコピー」ボタンを追加しました。
・強制終了する対象が未設定の場合、及びリンク先文字数が
ショートカットリンク先限界文字数 (259文字) を超えている場合、メニューバーの
「上書き保存」「名前を付けて保存」、及び「保存」ボタンを選択出来ないようにしました。
・その他細かい修正。
・ショートカット編集中にリンク先文字数を確認出来るようにしました。
・その他細かい修正。
表示するかどうかを設定出来るようにしました。
・管理者ユーザーでなかった場合にショートカットを
管理者ユーザーとして実行するかどうかを設定出来るようにしました。
・その他細かい修正。
(コンパイラの変更により、ファイルサイズの軽減等が期待出来ます)
※動作環境は、「.NET framework 2.0 以上」から変更ありません。
・Windows 8 に正式対応しました。
・Windows 8 用のconfigファイルを同梱するようにしました。
(.NET Framework 2.0〜3.5 未インストール時の警告メッセージ対策)
・その他細かい修正。
編集中の状態 (タイトルバーに * が付く状態) にならなかったのを修正しました。
・ショートカット保存時にステータスバーにメッセージを表示するようにしました。
・バイナリ内のリソース量を軽減しました。
・その他細かい修正。
から選択出来るようにしました。
・その他細かい修正。
・その他細かい修正。
・既存ショートカットの Process Killer のパスが現在のパスと差異があった場合、警告を出すようにしました。
(テキストボックス内のパスを赤字表示 +
テキストボックスのマウスオーバー時、ステータスバーにメッセージ表示)
・既存ショートカットの Process Killer のパスを現在のパスで
置き換えるかどうかを選択出来るようにしました (差異があった場合のみ)。
・その他細かい修正。
・作成済みのショートカットを編集出来るようにしました。
・その他細かい修正。
- Ver 1.17 [2022/07/25]
リセットされていなかったのを修正しました。
・ショートカット作成に、Interop.IWshRuntimeLibraryを使用していたのを独自処理に変更しました。
・バイナリ内のリソース量を軽減しました。
・動作環境を「.NET Framework 2.0 以上」から「.NET Framework 3.5 以上」に変更しました。
・上記変更に合わせて、動作環境から Windows 2000 を除外しました。
・Windows 10 に正式対応しました。
- Ver 1.16 [2014/08/12]
強制終了が行われていなかったのを修正しました。
- Ver 1.15 [2014/07/07]
・その他細かい修正。
- Ver 1.14 [2014/06/03]
使用して保存した場合、「生成リンク先」に入力した値が反映されていなかったのを修正しました。
(保存した内容自体は、問題ありません)
・アプリケーションパスを | (パイプ) 区切りで複数指定し、かつショートカットアイコンを
アプリケーションパス先のアイコンを表示する設定にしてあった場合に、
どのパスのアイコンも取得出来ていなかったのを修正しました (先頭パスのアイコンを使用)。
・Process Killer アイコンにショートカットをD&Dすることで、
ショートカットの内容を反映した状態で編集画面を起動出来るようにしました。
・ショートカットのコメントを指定出来るようにしました。
・「保存パス」「現在パス」「生成リンク先」のテキストボックスの背景色を変更しました。
(変更不可なことを強調する為)
・その他細かい修正。
- Ver 1.13 [2014/05/21]
パラメータの値がクリアされていなかったのを修正しました。
・ 強制終了する対象を | (パイプ) 区切りで複数指定出来るようにしました。
・アプリケーションの再起動時にプロセスの優先度を設定出来るようにしました。
・設定内容に応じて生成されるリンク先文字列や文字数をリアルタイムに表示するようにしました。
・上記変更に合わせて、リンク先文字数確認機能を廃止しました。
・上記変更に合わせて、「生成リンク先をコピー」ボタンを追加しました。
・強制終了する対象が未設定の場合、及びリンク先文字数が
ショートカットリンク先限界文字数 (259文字) を超えている場合、メニューバーの
「上書き保存」「名前を付けて保存」、及び「保存」ボタンを選択出来ないようにしました。
・その他細かい修正。
- Ver 1.12 [2014/03/11]
- Ver 1.11 [2013/10/28]
・ショートカット編集中にリンク先文字数を確認出来るようにしました。
・その他細かい修正。
- Ver 1.10 [2013/07/19]
表示するかどうかを設定出来るようにしました。
・管理者ユーザーでなかった場合にショートカットを
管理者ユーザーとして実行するかどうかを設定出来るようにしました。
・その他細かい修正。
- Ver 1.09 [2013/04/25]
(コンパイラの変更により、ファイルサイズの軽減等が期待出来ます)
※動作環境は、「.NET framework 2.0 以上」から変更ありません。
・Windows 8 に正式対応しました。
・Windows 8 用のconfigファイルを同梱するようにしました。
(.NET Framework 2.0〜3.5 未インストール時の警告メッセージ対策)
・その他細かい修正。
- Ver 1.08 [2013/01/29]
編集中の状態 (タイトルバーに * が付く状態) にならなかったのを修正しました。
・ショートカット保存時にステータスバーにメッセージを表示するようにしました。
・バイナリ内のリソース量を軽減しました。
・その他細かい修正。
- Ver 1.07 [2012/06/22]
から選択出来るようにしました。
・その他細かい修正。
- Ver 1.06 [2012/03/15]
・その他細かい修正。
- Ver 1.05 [2012/01/13]
・既存ショートカットの Process Killer のパスが現在のパスと差異があった場合、警告を出すようにしました。
(テキストボックス内のパスを赤字表示 +
テキストボックスのマウスオーバー時、ステータスバーにメッセージ表示)
・既存ショートカットの Process Killer のパスを現在のパスで
置き換えるかどうかを選択出来るようにしました (差異があった場合のみ)。
・その他細かい修正。
- Ver 1.04 [2011/12/09]
- Ver 1.03 [2011/09/27]
・作成済みのショートカットを編集出来るようにしました。
・その他細かい修正。
- Ver 1.02 [2011/09/12]
- Ver 1.01 [2011/08/04]
- Ver 1.00 [2011/05/30]